線区切りリスト(スマートアート)サンプル(パワーポイント)

2025年8月31日

パワーポイントのスマートアート機能の線区切りリストのサンプルです。テキストが多い場合に、テキストをカテゴリとサブカテゴリに分けて示すレイアウトで使用します。
テキスト量が多いスライドや資料で、情報を「カテゴリ」と「サブカテゴリ」に分けて視覚的に整理するレイアウトです。線でブロックを区切ることで自然とグループ分けが目に入り、発表中も聴衆は内容を一目で把握できます。プロジェクトの役割分担、企業理念の構成、商品ラインナップの階層表示など、シンプルながらも階層構造を明示したいあらゆる場面で重宝します。

パワーポイントイメージ

線区切りリスト(スマートアート)サンプルの画像1

線区切りリスト(スマートアート)サンプルの画像2

素材の活用例(線区切りリスト(スマートアート)サンプル)

  • 社内報で部署ごとの活動項目を区切って整理するレイアウトに
  • 製品特長を段階的に示すプレゼン資料で情報ブロックを視覚的に分割
  • プロジェクトのフェーズ分けをわかりやすく図示するフロー説明に

スマートアートとは

スマートアートはパワーポイント説明図などを簡単に作成する機能です。先の入力部分に情報を追加することによって、説明図が自動的に成型されていきます。また、配色や配置などの調整も可能となっております。
スマートアート機能についての画像

ダウンロード

下記より必要な形式のデータをダウンロードしてください。データはzipファイル形式で圧縮されていますので、任意の解凍ソフトをご利用ください。

パワーポイントデータ/PPTX形式

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